空戦のシュヴァルツの思い出
→真面目に気になっていることなので、画像を見やすくするために大きくしています。読みづらかったらごめんなさい。
空戦のシュヴァルツのストーリーを読んでて、「ん?」ってなったことが…
空戦のシュヴァルツのストーリーを全部読んで、どうしても気になったことが一つあるんです。
空戦のシュヴァルツの話に出てきたドルキマスの王族の人は眼が違うみたいな話ありましたよね。
これってつまり、ディートリヒとジークはドルキマスの王族の証として右目に何らかの特徴を持っているってことですよね?解釈あってますよね?
だから、ディートリヒの右眼が眼帯なのって、コレの伏線だったってことですよね?
確かに、眼帯をしているのは右眼です。この眼帯を外すと、ドルキマスの王族の証がきっとあるんだと思います。
ここまではいいんです!
ローヴィの話からすると、ジークも右眼にドルキマスの証があるはずなんですが…
ドルキマスの証って、左眼の模様のことじゃないの!?
右眼、何にも特徴無いよ?
ジークファンの方には申し訳ないんですが、ちょっと図解すると…
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この赤い部分がドルキマスの証だと思っていたから、ローヴィの言っていることが最初誤植なんだと思ったんです。でも、実際にディートリヒは右眼に眼帯をしているので誤植じゃないっぽいんですよね。その後のストーリーで解説されると思って真剣に読んでたんですが、エピローグまで読んでも語られず…
ドルキマスの証がパッと見で分かる特徴だから、ローヴィもジークに「ん?その右眼…もう少し、見せてください」って言ったはずだし。
何か読み間違えているのでしょうか…
謎です…
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